ブライスは人気のドールです。ネオブライス、プチブライスなどを紹介しています
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ブライスはブログでも画像や壁紙が人気の人形です。ブライスの服や着物、髪型などのカスタムを楽しんだり、洋服などの型紙を公開しているサイトもあります。ネオブライスやプチブライスのアウトフィットやウィッグ、靴なども通販やオークションで手に入れることが出来ます。また、新しいメンバーとして、カンカンキャットが仲間入りします。
ブライスとはもともとアメリカの玩具メーカーであるケナー社が1972年に製造販売した人形のことです。ブライスは販売された最初の頃はあまり売れませんでした。そしてわずか一年ほどで生産が中止になってしまいました。ケナー社はスター・ウォーズ・フィギィアで一躍有名になり、日本のフィギュアファンの間では知らない者はいないくらい有名な会社なのですが、現在ではアメリカ玩具メーカーのハスブロー社に吸収合併されてしまいました。
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日本国内では株式会社タカラ(現株式会社タカラトミー)からブライスが販売になりました。オリジナルや復刻版をビンテージブライス、タカラから販売されたブライスを、レプリカブライスといって、ファンの間ではしっかりと区別されています。タカラから販売されたブライスは、身長が28cmと11.2cmの2つの大きさがあります。前者をネオブライス、後者はプチブライスと呼ばれています。ネオブライスは目の色が4色に変わりますが、プチブライスは変わりません。そのかわりまぶたが閉じるようになっています。それぞれ多くの種類が発売されていますが、2008年5月には新しい種類のネオブライスであるカンカンキャットが発売になります。
ブライスの人気は、大きな目の人形のキャラクターも魅力的ですが、服や髪型などを独自に修正すること、すなわちブライスのカスタマイズをすることで、自分だけのブライスを作ることも大きな魅力となっています。ブライスの自作の服をインターネットのブログなどで紹介しているブライスファンもでてきて、最近ではブライスの人気により拍車がかかっています。
ネットオークションでは、ブライスの服、アウトフィット、ウィッグ、靴なども出品され売買されています。既にブライスの愛好家のクラブやWEBサイトも多数存在しており、もはやブームとはいえないほど定着した人気を誇っています。その分ビンテージブライスの値段も跳ね上がり、十万から数十万という値段がつくほどです。このようなブライスの人気は、海外にも飛び火する気配があり、益々ブライスの人気は高まっていくことでしょう。
ジーナ・ガランというニューヨークに住むドールコレクターの写真集がブライス復活のきっかけでした。ジーナ・ガランがたまたまブライスを手に入れ、そのブライスの写真をとったところそれが日本人のクリエイティブプロデューサーの目にとまりました。そしてとんとん拍子でブライスの写真集が出版され2000年にはパルコのCMにブライスの人形が使われたことにより日本でブレークしました。
アメリカでは、1970年代にギミックといわれる仕掛けがついた人形を集めているコレクターがいました。そのコレクターの間でブライスは生産量が極めて少なかったことが功を奏し逆に希少価値がでて人気を集めたのでした。ブライスにもアイギミックといわれる仕掛けがついていて、頭の後ろの紐を引くと目の色が変わるのです。
パルコのCMの影響で、本家のアメリカを抜く勢いで日本でも多くのブライスのファンが生まれました。そして2004年にはアメリカのアシュトンドレイク・ギャラリーズ社が復刻版を出すようになったのです。